EVENTS
2025/12/02
2026年1月21日(水)13:00-16:30PDXZネットセミナー
2025/11/25
PDXZとがんゲノム検査の比較
2025/11/25
細胞シグナリングとフェノミクス創薬
2025/11/17
ZMDD2025 第11回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会
2025/10/07
AIプレシジョン患者がん移植ゼブラフィッシュシステムのプロトコル開発

2025/12/02
2026年1月21日(水)13:00-16:30PDXZネットセミナー
2025/11/25
PDXZとがんゲノム検査の比較
2025/11/25
細胞シグナリングとフェノミクス創薬
2025/11/17
ZMDD2025 第11回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会
2025/10/07
AIプレシジョン患者がん移植ゼブラフィッシュシステムのプロトコル開発
先日のSOTや最近の創薬総説において、ゼブラフィッシュは普通のモデル生物であり、もはや新興モデル生物ではなくなってきました。なぜ、これほどまで遅れたのでしょうか?これと似たことが、いわゆるゲノム敗戦で、我々は経験してきているはずですが、懲りていないのが我が国の文化でしょうか?しかしながら、犯人探しは無駄ですし、失敗の本質は治っておりません。
そこで皆様に、今すぐゼブラフィッシュ創薬の基盤構築を、今すぐ初めていただきたく、今年もBiotech 2017に報告します。
従来のゲノム創薬によるリバース薬理学は、困難を極めており、画期的新薬創生のハイスループットin vivoフェノミクス薬理学によるゼブラフィッシュ創薬を、報告します。
発表日時: 6月28日(水) 16:30 〜 17:00
会場: ACA-3